


















クエリーはSDGsへの取り組みを行っております
社会の課題に向き合い社会とともに成長します。また、すべてのステークホルダーに情報技術で新しい価値を提供します。
寄付金制度

2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2024年度
世界自然保護基金(WWF)
¥160,000(社員分 ¥160,000)
ウォーターエイドジャパン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
プラン・インターナショナル
¥160,000(社員分 ¥160,000)
セーブ・ザ・チルドレン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
WFP国際連合世界食糧計画
¥160,000(社員分 ¥160,000)
猛禽類医学研究所
¥160,000(会社分 ¥ 10,600、社員分 ¥ 149,400)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥500,000 (会社分 ¥500,000)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥438,800 (会社分 ¥438,800)
2023年度
福島県(女性IT人材育成・就業応援事業)
¥516,100(会社分 ¥516,100)
日本ユニセフ(ガザ地区緊急募金)
¥516,100(社員分 ¥516100)
寄付金制度

2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2024年度
世界自然保護基金(WWF)
¥160,000(社員分 ¥160,000)
ウォーターエイドジャパン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
プラン・インターナショナル
¥160,000(社員分 ¥160,000)
セーブ・ザ・チルドレン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
WFP国際連合世界食糧計画
¥160,000(社員分 ¥160,000)
猛禽類医学研究所
¥160,000(会社分 ¥ 10,600、社員分 ¥ 149,400)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥500,000 (会社分 ¥500,000)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥438,800 (会社分 ¥438,800)
2023年度
福島県(女性IT人材育成・就業応援事業)
¥516,100(会社分 ¥516,100)
日本ユニセフ(ガザ地区緊急募金)
¥516,100(社員分 ¥516100)
寄付金制度

2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2024年度
世界自然保護基金(WWF)
¥160,000(社員分 ¥160,000)
ウォーターエイドジャパン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
プラン・インターナショナル
¥160,000(社員分 ¥160,000)
セーブ・ザ・チルドレン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
WFP国際連合世界食糧計画
¥160,000(社員分 ¥160,000)
猛禽類医学研究所
¥160,000(会社分 ¥ 10,600、社員分 ¥ 149,400)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥500,000 (会社分 ¥500,000)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥438,800 (会社分 ¥438,800)
2023年度
福島県(女性IT人材育成・就業応援事業)
¥516,100(会社分 ¥516,100)
日本ユニセフ(ガザ地区緊急募金)
¥516,100(社員分 ¥516100)
寄付金制度

2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2024年度
世界自然保護基金(WWF)
¥160,000(社員分 ¥160,000)
ウォーターエイドジャパン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
プラン・インターナショナル
¥160,000(社員分 ¥160,000)
セーブ・ザ・チルドレン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
WFP国際連合世界食糧計画
¥160,000(社員分 ¥160,000)
猛禽類医学研究所
¥160,000(会社分 ¥ 10,600、社員分 ¥ 149,400)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥500,000 (会社分 ¥500,000)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥438,800 (会社分 ¥438,800)
2023年度
福島県(女性IT人材育成・就業応援事業)
¥516,100(会社分 ¥516,100)
日本ユニセフ(ガザ地区緊急募金)
¥516,100(社員分 ¥516100)
寄付金制度

2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2024年度
世界自然保護基金(WWF)
¥160,000(社員分 ¥160,000)
ウォーターエイドジャパン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
プラン・インターナショナル
¥160,000(社員分 ¥160,000)
セーブ・ザ・チルドレン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
WFP国際連合世界食糧計画
¥160,000(社員分 ¥160,000)
猛禽類医学研究所
¥160,000(会社分 ¥ 10,600、社員分 ¥ 149,400)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥500,000 (会社分 ¥500,000)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥438,800 (会社分 ¥438,800)
2023年度
福島県(女性IT人材育成・就業応援事業)
¥516,100(会社分 ¥516,100)
日本ユニセフ(ガザ地区緊急募金)
¥516,100(社員分 ¥516100)
寄付金制度

2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2024年度
世界自然保護基金(WWF)
¥160,000(社員分 ¥160,000)
ウォーターエイドジャパン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
プラン・インターナショナル
¥160,000(社員分 ¥160,000)
セーブ・ザ・チルドレン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
WFP国際連合世界食糧計画
¥160,000(社員分 ¥160,000)
猛禽類医学研究所
¥160,000(会社分 ¥ 10,600、社員分 ¥ 149,400)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥500,000 (会社分 ¥500,000)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥438,800 (会社分 ¥438,800)
2023年度
福島県(女性IT人材育成・就業応援事業)
¥516,100(会社分 ¥516,100)
日本ユニセフ(ガザ地区緊急募金)
¥516,100(社員分 ¥516100)
寄付金制度

2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2024年度
世界自然保護基金(WWF)
¥160,000(社員分 ¥160,000)
ウォーターエイドジャパン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
プラン・インターナショナル
¥160,000(社員分 ¥160,000)
セーブ・ザ・チルドレン
¥160,000(社員分 ¥160,000)
WFP国際連合世界食糧計画
¥160,000(社員分 ¥160,000)
猛禽類医学研究所
¥160,000(会社分 ¥ 10,600、社員分 ¥ 149,400)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥500,000 (会社分 ¥500,000)
石川県(企業版ふるさと納税)
¥438,800 (会社分 ¥438,800)
2023年度
福島県(女性IT人材育成・就業応援事業)
¥516,100(会社分 ¥516,100)
日本ユニセフ(ガザ地区緊急募金)
¥516,100(社員分 ¥516100)
健康診断オプション補助・喫煙者0運動

健康経営の取り組みとして、従業員、被扶養者に対し 脳MRI+MRA、大腸検査、胃カメラ、腫瘍マーカー、乳房検査、子宮検査等のオプション検査補助を行っています。
また、喫煙者0運動として、経営陣、マネジメント層の喫煙率0%を実現しました。
喫煙外来費用補助制度を設け、全社員喫煙者0%に向けて推進中です。
置き型社食を導入し従業員の健康促進を後押ししています。
詳細はこちらをご確認下さい「株式会社クエリー健康経営宣言」
人材育成

「会社の成長」と「個人の成長と幸せ」の実現のため、当社の事業成長を担う人材を育成し公正な評価を行っています。
そして、より生産性が高く、働きやすい環境の整備を進めています。
また、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、福利厚生制度、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて働き方の選択、休み方の選択など就業環境の整備を進めています。
人材育成 | ダイバーシティ

人材育成
「会社の成長」と「個人の成長と幸せ」の実現のため、当社の事業成長を担う人材を育成し公正な評価を行っています。
そして、より生産性が高く、働きやすい環境の整備を進めています。
また、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、福利厚生制度、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて働き方の選択、休み方の選択など就業環境の整備を進めています。
ダイバーシティ
クエリーでは性別による賃金の差は全くありません。
採用時から性別・国籍に関わらず平等に受け入れ、全社員が活躍出来る場を多く提供しています。
また、平等にリーダー・管理職になれる機会を設けています。
ダイバーシティ

クエリーでは性別による賃金の差は全くありません。
採用時から性別・国籍に関わらず平等に受け入れ、全社員が活躍出来る場を多く提供しています。
また、平等にリーダー・管理職になれる機会を設けています。
女性社員向けに低用量ピルの処方補助を行い働きやすい環境づくりを進めています。
ペーパレス化

発注システム導入、電子申請への移行によりペーパーレス化を促進しています。
節電・紙コップの利用停止

使用していない廊下、会議室等の消灯、エアコン停止を小まめに実施しています。
また、ウォーターサーバ横に設置していた紙コップを廃止し、マイカップの利用を推進しています。