


















寄付金制度
2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2022年度
公益財団法人 日本自然保護協会
¥750,000(会社分 ¥375,000、社員分 ¥375,000)
特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
¥750,000(会社分 ¥375,000、社員分 ¥375,000)
公益財団法人 日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金
¥100,000(会社分 ¥42,182、社員分 ¥57,818)
2021年度
公益財団法人 日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金
¥1,000,000(会社分 ¥500,000、社員分 ¥500,000)
特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会
¥630,000(会社分 ¥318,950、社員分 ¥311,050)
公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン
¥630,000(会社分 ¥318,950、社員分 ¥311,050)
寄付金制度
2008年度に「株式会社クエリー寄付金制度」を発足し、社員が無理のない寄付を行える制度を制定実施しております。
毎月100円以上の寄付を募り、助けを必要としている地域や団体へ年度毎に寄付を行っています。
【直近の実績】
2022年度
公益財団法人 日本自然保護協会
¥750,000(会社分 ¥375,000、社員分 ¥375,000)
特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
¥750,000(会社分 ¥375,000、社員分 ¥375,000)
公益財団法人 日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金
¥100,000(会社分 ¥42,182、社員分 ¥57,818)
2021年度
公益財団法人 日本ユニセフ協会 ウクライナ緊急募金
¥1,000,000(会社分 ¥500,000、社員分 ¥500,000)
特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会
¥630,000(会社分 ¥318,950、社員分 ¥311,050)
公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン
¥630,000(会社分 ¥318,950、社員分 ¥311,050)
健康診断オプション補助・喫煙者0運動
健康経営の取り組みとして、従業員、被扶養者に対し 脳MRI+MRA、大腸検査、胃カメラ、腫瘍マーカー、乳房検査、子宮検査等のオプション検査補助を行っています。
また、喫煙者0運動として、経営陣、マネジメント層の喫煙率0%を実現しました。
喫煙外来費用補助制度を設け、全社員喫煙者0%に向けて推進中です。
詳細はこちらをご確認下さい「株式会社クエリー健康経営宣言」
人材育成
「会社の成長」と「個人の成長と幸せ」の実現のため、当社の事業成長を担う人材を育成し公正な評価を行っています。
そして、より生産性が高く、働きやすい環境の整備を進めています。
また、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、福利厚生制度、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて働き方の選択、休み方の選択など就業環境の整備を進めています。
人材育成 | ダイバーシティ
人材育成
「会社の成長」と「個人の成長と幸せ」の実現のため、当社の事業成長を担う人材を育成し公正な評価を行っています。
そして、より生産性が高く、働きやすい環境の整備を進めています。
また、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるよう、福利厚生制度、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて働き方の選択、休み方の選択など就業環境の整備を進めています。
ダイバーシティ
採用時から性別・国籍に関わらず平等に受け入れ、全社員が活躍出来る場を多く提供しています。
また、平等にリーダー・管理職になれる機会を設けています。
ダイバーシティ
採用時から性別・国籍に関わらず平等に受け入れ、全社員が活躍出来る場を多く提供しています。
また、平等にリーダー・管理職になれる機会を設けています。
ペーパレス化
発注システム導入、電子申請への移行によりペーパーレス化を促進しています。
節電・紙コップの利用停止
使用していない廊下、会議室等の消灯、エアコン停止を小まめに実施しています。
また、ウォーターサーバ横に設置していた紙コップを廃止し、マイカップの利用を推進しています。